2012年3月19日月曜日

綺麗な桜のデスク

桜材での注文デスクを製作しました。
桜材の色合いがとても温かみを感じるいい商品となりました。
※この2つ前の記事の桜材ではありません(^^;

当店HPにて紹介させていただいております。

桐たんすの再生

桐ダンスは再生加工ができます。
仕上がりは時代仕上げです。
費用は1本当たり120,000円です。


斜めからも1枚…
 


取っ手の部分です。
  



 

桜の原木

桜の原木の製材を行いました。
大きさは3m×40cmで良質材が取れました。
これから自然乾燥を行い、数年後の利用が楽しみです。


2011年9月12日月曜日

おかげ様で40周年

私はここ越谷市に開業して早40周年を迎えることが出来ました。
これも皆様方、多くの方々のおかげと感謝を申し上げます。



私がこの地に開業を致しました当時は田んぼが多く農業地域でした。
夏の夜には田んぼの稲の葉に草ほたるが小さな光をぽっぽと照らしており、本当にのどかな町でした。
そして今ではだんだんと都市化が進み、私の居のそばにはレイクタウンという街ができ、その中に大きなイオンが出店されました。
そしてその横には今度はアウトレットという今はやりのお店がオープンしました。
その為か休日には大変な車の混み様です。

以前私が母にこんなことを聞いたことがあります。
ちょうど母親が私の年齢ぐらいのときに、「今まで過ごしてきた人生を長かったと思うか、又は短かったと思うか」と。
そしたら「さあなー」と言ったきりなんとも答えを頂くことがありませんでした。
そして今もう一度聞いてみたらなんと答えてくれるだろうか。

明治・大正・昭和・平成と長きを生き抜いた母親。今はただご苦労様と感謝する他に無いだろう。
人生の長さ・短さはそれぞれその人の満足度に有るのかなと思われます。

さて自分に問うてみたところ、青春時代が昨日のことのように、実に早く思われます。
この間多くの人々との出会い、多くの温かい励ましの言葉を頂き、その方々の期待に応えるべくがんばってこられたのだと思います。
その多くの方々のその言葉は今も一言一句を忘れず心に残っております。
このご恩を少しでも多くの方々にお返しせねばと心しております。

今後50周年に向かって皆様方のお役に立てるような店でありますように努力して参りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

店主

2010年5月11日火曜日

養蜂に興味のある方いらっしゃいませんか?



店主は自宅にて蜂を育てています。
写真の真ん中より下あたりに写っているのが蜂です。
毎年のようにたくさんの蜂蜜を集めてくれます。

…でも今年は寒い日や雨の日が多いので
蜂たちも「お家」で過ごすことが多いようです。

ところで、養蜂に興味のある方いらっしゃいませんか?
蜂の数が増えて、最近人口密度ならぬ蜂密度(?)が
高くなってきました。
もし「育ててみたい」という方がいらっしゃいましたら
当店までご連絡ください♪

2009年8月3日月曜日

最初の一歩


私がこの地に銘木業を開業して
早や35年以上を過ぎようとしています。
今振り返ってみるとあっと思う位の出来事のように感じます。

私が27歳で独立を決心した時は、
何の自信があったわけでもなく、
また大金があったわけでもなく、
自分が働いて得た給料を貯めたお金
約60万円がその時の資本金でした。

地元農家の田村さんの紹介で
宇佐美さんの屋敷の一部の土地を借り、
そこに12坪の店舗を建てました。


建てると言っても大工さんにお願いする資金もなく、
自分で材木を買ってきて経験もないのに
コツコツと一人で始めました。

トタンを買って来て屋根と外回りを貼り、
そして建具を買って来て取り付け、
約3ヶ月をかけて完成しました。

そしてその費用は約40万円となりました。
残り20万円が運転資金となり心細い出発でしたが、
これが俺の店だと思うと少し恥ずかしいような嬉しいような
そんな気持ちが、心の中をくすぐるのを覚えました。

開業をしても商品を全て買い揃えることは出来るわけもなく、
ほとんどの商品は借り物で、販売をしたものに対して
お金を支払うという形でお願いをしました。
本当に多くの方々の力添えのおかげと感謝感謝でした。


冒頭の写真のこの丸太、これは父親が私に対して
少しでも店の中を賑やかにしてやろうと思う気持ちで
自分の山から切り出して作って頂いた最後の1本です。

そして私はその父親と同じ年齢を迎えるにあたって感無量、
私の大切な戒めであり、宝物としていつまでも店に飾っておきたいと思います。

この思い出の多い建物も私がこの地に移転してからも
二代に渡って利用され、今年の6月に解体されることになりました。

35年以上の長きに渡り利用させていただいた建物の
一本一本の柱にお礼の気持ちを込めて、
有難う有難うと清酒をかけました。

解体する現場はとても見ることは出来ませんでした。
解体後に整地された跡地を見てみると、
ほんの小さな手のひらにでも乗るくらいの12坪でした。

2008年12月20日土曜日

木造建築

木造建築はなぜ、健康に良いだろう?
良く言われることは室内の湿度を
調整してくれるからと言われておりますが
それより先の説明を実証ではなかなか
聞く事ができません。

そこで、実験をして皆様方に知って
頂きたく思います。


太陽に向けて接写。欅材


 

コップの中の水に息を吹き込んだ所。(タモ材)

壁や天井などにビニールクロスを使用するより
無垢材を使用した方が家の中の保温性がアップします。

特に杉材など柔らかい材が効果的です。